引越し先が一軒家であっても色々ありますよね

とても広い庭がついているいくつか並んでいるうちのひとつの建売住宅を購入しました。

購入前は広い庭で何をしようかなどあれこれ考えていましたが、実際に住んでみると隣接する庭を仕切る共有フェンスが腰の低さほどしかなくプライバシーもない、バーベキューなど住宅街のためできるわけもない、お隣りさんが庭に出ている時はどの家も庭には出ないなど、まったく庭を活用できない状況になってしまいました。

引越し先

共有フェンスを高さのある目隠しになるようなものに替えたくても隣接する右側はお隣りの所有するフェンス左側のお隣りに隣接するフェンスは自分の所有するフェンスのためリフォームをお隣りと相談するにしても金銭的な面、影がどちらかにできてしまうなど、なかなか難しい状況だと分かりました。

積極的にお隣りに挨拶をしたり、話をしたり、どこか旅行に行く時は行く前に挨拶をしておいて旅行から帰ってきたら買っておいたお土産を渡す口実にお隣りと立ち話をしたりと、とにかく交流を深めようと努力しました。

その結果以前のお互いをいないものとしていた空気はある程度なくなり庭のガーデニングやウッドデッキを設置するなど、各家が少しずつですが庭に手をかける様になりました。

ですが、まだまだだれかが庭にいる時は外に出ないという謎の暗黙の了解は消えていません。

私が今回の事で学んだのは住宅街での庭の使いにくさ、現代のお隣り同士では醤油も借りられないどころか気を使って、顔を合わせることも避けている他人と自分に気がつきました。